宇宙(そら)Ⅰ

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 彗 星

    (ヘール・ボップ彗星)

 1996年に百武彗星、97年にヘール・ボップ彗星と2年続けて肉眼でもはっきりと見える彗星が地球近くを飛んで行きました。
 このヘール・ボップ彗星の写真は「自主CDのページ」でも説明しましたが、
百武裕司氏から送られてきたものです。
 中学生の時に天体に興味を持ち始め、中学の時からずっと憧れ続けてきた彗星を生まれて初めてまともに見たのが「百武彗星」でした。 私はすごく興奮しました。 美しさのあまり涙が出そうでした。 彗星が地球近くを今、飛んでいる。 それを見つめる私は、それだけで宇宙を全身で感じるのでした。
 その印象を
「彗星」という歌に込めました。 あの時、百武彗星を見え続ける限り、我が家の隣の空き地で毎晩見続けました。 当時、50ミリレンズの一眼レフしか持っていなかった私は、それでもなんとか高感度のフィルムを使い、尾を引くのが写るくらいまでシャッターを押し続けたのを憶えています。 その写真は、ここに載せられるようなものではないので百武氏から戴いた「ヘール・ボップ彗星」の写真を載せました。
 ヘール・ボップ彗星は、富山では花見の時期に到来しています。 あの時、彗星は月の近くに見えました。 月と一緒に観ることが出来て、本当に美しかったこを今でも忘れることができません。
 


 南半球

    (ケンタウルスと南十字星)
  ※この写真は、平成11年の「太陽・月・星のこよみ」というカレンダーに使用されていた写真です

 私は、まだ南半球の星々を観たことがありません。
 生きている間に、きっとこの眼で観てみたいという願いを今も持ち続けています。
 そんな憧れが「赤トンボがね…」という歌にもなってしまいました。



 ハワイ島マウナケア山 2011年2月



    (各国の天文台)        (国立天文台ハワイ観測所)       (NASAの天文台)

 2011年2月、ツアーでハワイ島へ行きました。
写真は、マウナケア山(山頂は4,205m)にある各国の天体観測所です。 私の行きたい場所の一つでした。 観測所の遥か向こうに陽が落ちるのを観て、それから3,500m付近まで下りて、星々を観測しました。 空は星だらけです…。 やはりとても興奮して、テンションがかなり上がって、ツアー客が沢山いるにもかかわらず、ひとりで叫んでいました。
 この年に、ようやく私も一眼レフのデジタルカメラを買うことができました。 もちろんハワイにも持参しました。
 
2014年8月22日の朝刊に、ハワイ島にある国立天文台のすばる望遠鏡が130億歳を越えたとみられる長寿の星を発見したという記事が載っていました。