雉(キジ)… / 水生動物

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 毎年現れる雄の雉


        一日の生活イメージ (2014年5月13日撮影)

 毎年春になると「ケンケーン」と、けたたましい声で鳴き叫ぶ雄の雉が、すぐそばの田んぼにやって来る。 雌を見つけるまでずっと毎日鳴いている。 やかましいくらいだ。
 ずいぶん家が建ってきたにもかかわらず、警戒心の強い雉は毎年何故かここにやってくる。
多分、以前この近辺はほとんど田んぼだったのだから、田んぼの一部が1990年に造成されて我が家が建つ前から、雉はここをテリトリーとしていたに違いない。
 今年も田植えの時期が来たという知らせを運んでくれる一羽の使者には違いないので、そして代々続いてきた昔からの住人(!?)なのだろうから、やかましいのも我慢している…。

 番い(つがい)になった雉  (2014年6月21日撮影)


  

 偶然、番いの雉が家の前の空き地に来ていたので、デジカメを慌てて持ってきて撮影する。
 こちらをじっと警戒して見ている。



 

 じっとして動かないので車庫にある車の中から撮ることにした。
 そうしたら、雌がまず動き出し、向かいの家の荒れ放題になった庭に逃げ込もうと動き出した!


    
       
道路を渡る雌の雉。            急いで、その後を追う雄の雉。


  2014年の夏


     
                   (2014年7月31日撮影)

 鷺(サギ)もこの田んぼによく飛来する。
 この日は夏らしい空で、東から南にかけて積乱雲がきれいに見えた。




 僅か50メートル程の小さな川に・・・  2014年9月          



         
    (富山市奥田双葉町にあるパン屋「ボブ」)      (すぐそばには奥田小学校がある)


 今年の7月のソロライブの時、石窯で焼くパン屋「ボブ」の店主である女性が来てくれた。
彼女は小学生の時の同級生だったらしいのだが、残念ながら記憶力の悪い私は思い出せない…。
けれど、それをきっかけに御夫婦でやっているパン屋に行く機会を得た。
 ボブさんの前の道は狭いので車を停めることは出来ない。 パン屋さんが近くに借りている駐車場に車を停めて右に曲がると家並に沿って小さな川がある。 そこに来たとたん、私の眼に素早く入って来るものがあった。 子供の頃、夢中になって捕まえていたフナやドジョウをこの歳になっても私は決して見逃さない。 何故か敏感に反応するのだ。 私にとっては水生動物もまた子供の頃からの大好きな生きものなのだ。
 現在住んでいる所にも小さな川はある。 流れている水はキレイだが、けれどそれは農業用水で収穫が済めば水は止められてしまうのでドジョウぐらいしか生息できない。 だから住宅街で、こんなに魚が生息している川を久しく見たことがなかったので、とても驚いたし感激してしまった。
糸トンボやシオカラトンボも飛んできた。 やはり水辺があるということは凄いことだ。
 決してキレイとはいえない川(残念ながらゴミが落ちている)なのだが、僅か50メートル程の長さしか露出していないその川の中には、多くの水生動物が逞しく息づいていた。

 話はパン屋のボブさん
 パン好き(数年前まで何度も夢の中にパン屋のパンが出てきたほど)の私だが、お世辞抜きでボブさんのパンは美味しかった! 普段はスーパーの食パンや菓子パンで我慢しているが、これからもプチ贅沢(私の楽しみ)として川の生きものに会いがてら、時々買いに行こうと思っている。

 奥田双葉町にある小さな川の逞しい水生動物たち

     
          (メダカ)                     (ドジョウ)

     
      (カマツカ)                               (フナ)