バッタ・秋の虫・蝉…

このエントリーをはてなブックマークに追加

   2014年


 

       (130㎝×40㎝の花壇)            (オンブバッタ?の幼虫、6月20日撮影)

 私は実際、今でも昆虫が大好きである。 ふいをつかれるとビックリするけれど、出会った時は嬉しくなる。 一番好きな昆虫はトンボである。 その次にクワガタムシ。 24年前に引っ越してきた時は、ここにもトンボがたくさんいて、一度きりだがオニヤンマも庭に飛んで来た時があった…。
けれど今ではこの辺りでもトンボが少なくなり寂しい思いをしている。

 玄関先には130㎝×40㎝の小さな花壇がある。 そこで毎年、昆虫が生まれている。 バッタや秋の虫や…。 私はそんな小さな花壇に小さな宇宙を感じるのです。 いつかその思いを歌に出来ればと思っているのです。 『130㎝×40㎝の花壇』という曲名で…。
 右上写真は、今年生まれたオンブバッタ?の幼虫で2匹写っているのだが、少しイタズラをして草を揺らしてみたら、草の中から出てきた!!


 稲の害虫、イナゴ? 2014年

     


 8月14日に撮ったイナゴ? 偶然(いつも偶然だが)、洗濯物の竿にとまっていた。
 デッキに現れるのは珍しい…。

   2014年

      
       (モクレンの木の下から羽化した蝉)            (庭に自生した茸)


 8月10日、蝉の鳴き声がしたので庭を覗くと、ちょうど空蝉と成虫になった蝉を発見した。
富山は、今年の夏は前半は猛暑、お盆を過ぎてからは雨空が続いた。 そんな天候の関係もあるのだろうか、今年はあまり近所では、蝉の声が聴こえてこなかった。 我が家の庭でも空蝉の数も昨年に比べて少なかった。

 昆虫とは全く関係のない生きものだが、長雨が続くと得体のしれない茸が庭に生えてくる。
奇妙な茸に出くわすと、昔、テレビで見た東宝の映画を思い出す…。
「マタンゴ」という映画だ。 舟が難破して見知らぬ島に辿り着く。そこはずっと雨が降り続く島だった。その島は、茸のみが息づく島だったのだ…。 いつしか仲間の乗組員は次々と「茸」と化していく、ひとりの男性を除いて…。 そんなストーリーだったと思う。
 どうしてか私はその映画が忘れられない。 だから得体のしれない茸に出くわすと庭の草むしりだろうが、わざと避けて決してそれには触れないようにしている。



  
  IPPEI(息子)の生きものイラスト集