宇宙(そら)Ⅱ

このエントリーをはてなブックマークに追加

 十五夜 2014年 9月8日


    
       (2014年9月8日午後9時30分)          (名月の光で照らされた屋根瓦)


 2014年9月8日、自宅の庭から撮ったもの。 コンパクトカメラで撮影する。
 9月8日の富山の空は良く晴れていた。 影が出来るほどの明るい月だった。
 私の生まれた曜日は「月曜日」だそうだ。 月曜日に生まれた人は、時々「月光欲」をして月のエネルギーをもらうと良いと何かの占い本に書いてあった。 だから、この日は深夜の1時過ぎまで、ずっとじゃないけどカメラを片手に月の光を浴びていた。


 スーパームーン 2014年 9月9日


      (2014年9月9日午後11時過ぎ)

 十五夜の翌日、9月9日は「スーパームーン」なのだそうだ。
私には昨夜の月とどれだけ大きさが違うのかほとんど分からなかったが、この日は薄い雲が流れていて、雲の切れ間に月を撮った。
 月の出の近くの時間帯に観測すれば良かったのかもしれないが、東の方角は今では3階建てのアパートが建っているので、残念…、気づかなかった。

 十年以上前になるだろうか、自宅近くで初めて皆既月食を最後まで観測したことがあった。
その時、本当に月が球体に感じられた。 そして、月の向こうに星が輝いて見えたことを今でも覚えている。 そんなゾクゾクッとした瞬間に、私は宇宙を感じる…。




  皆既月食  2014年 10月8日                    



           (19:19)                     (19:25)

 私にとっては久しぶりの皆既月食だった。自宅からは、東の方角には民家やアパートが立ち並ぶ。そして、その夜は雲が流れ込み観測しづらかったのだが、肝心な時には、なんとか晴れ間になってくれて本当に良かった。
 再び球体を感じられて嬉しかった。 まるで模型のようだった…。


 金環日食 2012年 5月21日

 体験学習イメージ  
                    (我が家の庭にて)

 2012年5月21日(月)富山では金環日食(部分日食)を観ることが出来た。
穴の開いたお玉で最大になった部分日食を、それと木洩れ日が、三日月の形になって外壁に映っているのが分かるでしょうか…。



 皆既日食 2009年 7月


 2009年7月、皆既日食を観たくて、ツアーに参加して中国まで行ってきた。
何のために行ってきたのか…。 ただ想像を超える夏の中国の暑さを体験しに行っただけだったのか…。



     
    (皆既日食を観測する場所「平湖」の図)             (欠け始めの太陽)

 2009年7月22日(水)早朝、祈りも届かず、何故かその日だけが雨だった…。
時折、雨雲の隙間から薄ぼんやりと欠け始めた太陽がほんの少しだけ見え隠れしていた。
 欠け始めが午前8時22分頃。


  
                   (薄暗くなってきた平湖の景色)

 最大に近づく前にとうとう雷鳴が轟き、どしゃ降りになる。 薄暗くなりライトアップされた電飾が映えてくる。 更に暗くなり、辺りはまるで夜の景色となった。(9:38頃) 
皆既日食になると「ああ、こんなにも暗くなるんだ…」ということだけは感じられた。
その時、チャールトン・ヘストン主演の映画「ベンハ―」の最後のシーンを思い出した。
 結局、日本の方が天気が良く、部分日食でも感動したと、私の姉はあの時言っていた。。。