「父、姉との幼い頃の微かな記憶・・・」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 私にはあまり幼い頃の記憶がありません…。 本当にないのです。 賢くないのは多分そのせいもあるのかなぁ~…。 そして、三姉妹の中で唯一私だけが赤ん坊の時の写真がないのです。 もともと父や母の私に対する接し方にも、いつも姉妹と比べて卑屈になっていた私は、そのことにもずいぶん子どもながらに傷つきました。 多分、今も心の奥底ではそうです…。 けれど、写真がないその理由を尋ねたような気もするのですが、結局はずっと曖昧なままで今日まできてしまいました…。 

 そして、その虚ろな記憶の中の写真がこの一枚です。 おそらく4歳前後頃ではないかと思います。 まだ昭和30年代、女の子が、おかっぱ頭の時代です。 父親はその時の気分で行動する人なので、この日も突然どこへ行くとも分からずに車に乗せられ、隣の町にある「岡田写真館」(岡田氏は父親の知人)に連れて行かれました。 まだ、道路が砂利道の頃でぬかるんでいたことを微かに憶えています。 どうしてかというと、姉は賢いのでそのことを知っていてか長靴を履いていますが、私は普通の靴を履いていて濡れて汚れてしまったことを嫌がった感覚が微かに残っているからです。 

 今、この写真を見ていると毛糸のカーディガン(最近はフリースですが…)を二人とも着ているので、雨ではなく、雪かみぞれが降っていたのかもしれない、そんな感じがしています。 

 そんな他愛ない写真ですが、幼児期の写真がほとんどない私にとっては、多分大切な写真の一枚なのだと思います。 (10月7日記)

 

               001

 

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 11月23日(土) 14時頃から射水市の「小杉文化ホール ラポール」小ホールにて <懐かしのフォークソング>を数組で歌う企画に出演することになりました。 トリは「楽屋姫」さんだそうです。 アリス、よしだたくろう、イルカ、風などのカバー曲をそれぞれのユニットが歌います。 

 私は中島みゆきの歌をと言われたのですが、中学生の頃に、姉の影響で姉が買ってきたLPレコードを逆に私が何度も聴いて自宅で歌っていた「五つの赤い風船」の歌も唄いたいなと思っています。 

 今、予定しているのが、「戦争を知らない子供たち/春夏秋冬/遠い世界に/時代」です。 

  また、詳しいことが分かればブログにてお知らせします!!  

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>