能登演劇堂「肝っ玉おっ母と子供たち」へ(11月9日)

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 11月9日(木)念願だった「能登演劇堂」へ行くことができた。 息子が高校演劇部時代に能登演劇堂で演劇のワークショップに参加した時、「とても良い劇場だった」と言っていたことが私の頭の片隅に残っていて、一度だけでも行ってみたいとずっと思っていたところだった。

 新聞広告の能登演劇堂へ観劇にいくバスツアーの掲載が目に入り、パートも休みの日だったので迷わず申し込んだ。 数日後に偶然なのだろうか、NHKの「ナビゲーション」という番組で仲代達矢と今回観劇する「肝っ玉おっ母と子供たち」の特集が放映されていた。 それを見てからの観劇、なにか縁があったに違いない…。 

 冒頭シーンとクライマックスに舞台の後方全体の扉が全開する。 屋外の景色と舞台が一体になり奥行きが生まれ、外の澄みきった空気がすうっと客席にも流れ入ってくる。 今までに味わったことのない感覚だった…。 素晴らしい劇場だった。 

 主演の仲代達矢氏は1部80分、休憩20分を挟み2部80分とずっと出ずっぱり…。 本当に凄かった。 素敵な歌も聴かせてもらった。

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                 (能登演劇堂)

 

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                 (七尾市街地)

 初めて立ち寄った七尾市街は、こじんまりとしたとても好い町だった。

 

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                   (花嫁のれん館)

 観劇は15時~18時なのでその間、昨年開館した七尾市にある「花嫁のれん館」や食品会社のスギヨが経営している「ファーマーズレストラン」というところへ立ち寄った「花嫁のれん館」では、その土地によって様々な婚礼文化があるのだということを改めて知った。 お嫁や婿養子に入る男性も実家からのれんを持参し、嫁入りするその家の仏間の部屋との境にそののれんを掛け、そののれんをくぐった瞬間から嫁ぎ先の家の者になるという習わしだとか…。 館内には明治から平成のものまで展示されていた。

  

 

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