百間滑へ  (2016年6月11日)

このエントリーをはてなブックマークに追加

  2か月前の6月11日(土)富山市の粟巣野スキー場の駐車場に車を止め、目的の百閒滑(ひゃっけんなめ)へと向かう。 

粟巣野スキー場の脇の道を登ると百閒滑へと続く階段に出る。 最初に、山紫陽花が出迎えてくれる。整備された階段なのだが、ずっと登りなのでそれでも少し息がハアハアする。だめだね~、血中コレステロールが何年も高い値を示しているので、もう心臓が弱っているのだろうかなぁ~…(悲) 

この時期、今年は全国で熊が出没するニュースが何件かあって、ひとりで行ったのでとても不安だったが、運良く出逢わなかったようだ。

 

IMG_5085 (800x600)   IMG_5004 (800x600)

    (粟巣野から見た風景)        (山道沿いに咲く山紫陽花)

 

   IMG_5058 (800x600)   IMG_5072 (600x800) 

 ゆっくりと20分ほど登ったのだろうか、百閒滑に辿り着く。 辺りはとても静かだった…。 

「百間滑」とは「中生代の砂岩・れき岩の上を滑るように流れ、長さから百閒の名がある」と立て看板にあった。 

 川のせせらぎに耳を澄まし、沢沿いの木々の枝葉が初夏の風に気持ち良さそうに揺れ動いているのを暫らく眺めていると、いつしか、私自身も自然の一部になっていくような心地良さに包まれた…。

 川沿いの山紅葉は秋には紅く染まり、とても美しい景色となるので、沢山の人が紅葉狩りと撮影のためにやって来る。 私も紅葉シーズンになったら再び足を運ぼうと思っている。  

 

IMG_5014 (800x600)  IMG_5019 (800x600)

 百閒滑から20分ほど登ったところに「松尾の滝」が見えてくる。 

熊が出ないかと不安になってきたので、「龍神の滝」までは独りでは行けず、秋になったら今度はそこまで行くことにして、早々にそこから立ち去った。

 

 IMG_5044 (600x800)  IMG_5049 (600x800)  IMG_5032 (600x800) 

 再び右手に百閒滑を見ながら歩いた。 苔むした岩が何とも言えない雰囲気を醸し出していて、まるで屋久島にいるような、ちょっぴりそんな気分だった…。

 

IMG_5050 (800x600) IMG_5051 (800x600) IMG_5054 (800x600)

 途中、百閒滑を下りて行く地元(?)の子どもたちに出くわす。 

 その光景を見て、リバー・フェニックスが出演していた「スタンドバイミー」という映画を思い出し、さらに数年前に放送していたNHK「ダーウィンが来た」の動物番組で、恐れを知らず、子供たちだけで見知らぬ場所へと途中寄り道をしながら冒険に行くニュージーランドの野生のオットセイの子供たちを思い出した。 私もこんな時代があったな~…と思いながら、思わずカメラのシャッターを切っていた。 

 

    IMG_5052 (600x800)   IMG_5063 (800x600)

     (迫力のある立山杉)      (初夏の空を流れる白い雲)

 

IMG_5084 (800x600) IMG_5086 (800x600) IMG_5083 (800x600)

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>