富山の春は、もうそこまで・・・

 富山ではスッキリとした好天が続かないし、あまりないのです。 

けれど、富山平野に住んでいる人々にとって、格別な晴天の日が訪れることがあります。

澄みきった空気の清々しさの中、くっきりと東方にそびえ立つ立山連峰が美しく映える時、その時こそが格別な日なのです。

今日は、そんな貴重な3月の晴天の日の写真を載せました。

 3月17日(木)母親が入所している施設の近くには、一級河川である常願寺川があります。 

  そこから望む立山連峰の写真です。

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(富山市流杉付近 土手の向こうに立山連峰)    (鍬崎山と薬師岳)

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        (剱岳)           (大日岳の奥には雄山が見える)

 

 お彼岸の週だったので、ようやく晴れた3月21日(月)お墓参りに行き、その帰りに富山市宮尾にある「豪農の館 内山邸」に夫と立ち寄りました。

ここ数年、毎年3月には訪れていたのですが、祝日に行くのは初めてでさすがに沢山の人たちで賑わっていました。 この日も穏やかで気持の好い一日となりました。  

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   (門にかかる紅梅)     (しだれ桜はまだ蕾)    (内山家のおひなさま

 

 この日は梅園にて音楽公演が催されていて、偶然その時と重なり、その音色にしばし耳を傾けました。 尺八は片山瞠山先生、そして声楽家の加藤恵さんが出演されていました。

不思議でした…。 私は加藤恵さんを知っていました。 今年の3月は、不思議な引力が働いたようです…。

1997、98、2000年に、富山市オーバードホールで公演された市民ミュージカル「12の月たち」(森は生きている)に私は「8月」の役として出演したのですが、2000年の時に加藤さんは「3月」の役として一緒に共演していたのでした。 

あの時、彼女は呉羽高校音楽科の二年生でした。 その時からとても素直で澄みきった綺麗な歌声の持ち主でした。 現在は音楽の先生として、そして声楽家としても活動しているそうです。 

先日の富山市民プラザ主催の「芝居を創る3」でも「12の月たち」と繋がりのある人たちと同じチームになったばかりでした。 

その当時、「森の精」役や「カラス」役として一緒に出演していた高校生や学校の先生の、今度はお父さん娘さんと十数年の時を経て一緒に同じチームで芝居をすることになるとは、偶然とは思えない不思議な繋がりを感じた3月でした…。

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                        (加藤恵さんと片山瞠山先生)

 

 

バー正太郎「弾き語り酒場ライブ」、第51回目のライブを終えて・・・

 3月13日(日)、高岡大和近くにあるバー正太郎にて51回目となる「弾き語り酒場ライブ」に参加してきた。

このライブに初めて参加したのは2012年5月13日、第5回目だった。

遊民唱歌隊の隊長ことマリーさんからの積極的なアプローチと、長年の歌仲間「ギバちゃん」がいなかったら、おそらく積極的でない私の富山県西部での活動はなかったかもしれない…。 

最近では、ほとんど高岡市内のライブでしか歌っていない。 何故だろうか…?  まず、マリーさんの声かけがある。 そして、どこで歌おうと緊張感はあるのだけど、その中でも安心感が漂うからだろうか…。

 さて、今回のライブは8名中7名が男子で、女子は私だけ…。 そして初対面の男性ばかり。 それに全て(もかちょさんを除いて!?)年下…。 違う意味で緊張(動揺)してしまった。 自分の演奏はワチャワチャだったような気がする。 車の中でかなりがっかりして帰途に着いた。 

けれど、私より遙かに演奏も上手くて、それぞれに個性ある歌声を聴く機会を得て、100回目に向けてのステキな51回目のライブだった。

 

 曲順 1.500miles 2.金木犀の花が香る頃 3.白鷹伝説(故郷の山に抱かれて) 

      アンコール曲 青春の影(チューリップ)

 

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          (バー正太郎にて 2016年3月13日)

西村雅彦コミュニケーションwith富山 「芝居を創る3」(富山市民プラザ アンサンブルホール)の舞台を終えて・・・

 平成28年2月12日(金)に結団式、そしてその日から稽古が始まり、その後10回の稽古を積み重ねて3月6日(日)に本番を迎えた。 

 12時30分に控室に集合予定だったのだが、駐車場の込み具合も心配なので、家に居ても落ち着かないし、夫に「とにかく思いっきりやってくっちゃ!」と言って、早々に自宅を出た。 大和のグランドパーキングには10時30分前に到着したが、すでに5階まで満車だった。

TaylorのGSMiniギターを背負い、市民プラザへと向かった。 3階のロビーに講師の関口氏がおられて「ずいぶん、早いね!」と言われて控室に入ったら、一番目に演じるBチームがいるだけで、他のチームの人は誰もいなかった。 そのうちBチームが同階にあるAVスタジオへと練習のため移動していった。 突然、控室に私一人になってしまった…。 落ち着かないのでギターの練習がてら、誰もいない部屋で芝居の中で奏でるイン・マイ・ライフを歌い始めた…。

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(スクリーンには舞台が映し出されている。GSMiniギターケースと一緒に)

 

 西村雅彦氏が控室に穏やかな顔をして入ってきたのだが、私たちのところへ近づくと険しい顔に変わり「もっと声を出しなさい!!」と叱咤激励していく(下右写真)。 

 実際、私たちのチームが一番声が出ていなかったらしい。 本番2日前、私たちの舞台稽古が終わった時、突然、柔和な人だと勝手に思っていた西村氏から厳しい言葉をどんどん言われて、そして練習場のAVスタジオに戻ってから、今度は講師の関口氏からも言われて、自宅に戻る頃にはステージに立ちたくない気分になっていた…。 それでも不思議なもので、翌日の稽古では舞台に立つとそんなことも忘れ、必死に集中している自分がいた…。 その本番前日の舞台稽古の時、西村氏が急に舞台に駆け寄ってきて、ギターの演奏する場面の立ち位置を上手から下手へ変えたらどうでしょうと言ってくる。 戸惑う出演者たち……。 でもやるしかない…。 本番当日、動きの確認のためにスタジオで通し稽古を一度だけする。 そして、講師と共に輪になって気合いの掛け声を放つ。

本番が終わり舞台裏に戻ってくると、関口氏が優しい顔をして迎えてくれた…。 その瞬間、僅か3週間で仕上げなければならないハードな時間を過ごした私の緊張の糸は切れた…。 そして、西村氏も舞台裏に駆けつけ良かったざんす!」とひと言だけ言って、観客席の方へと戻って行った。

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               (本番前の控室にて)

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  (Eチームの差し入れ)    (Eチーム全員で)  (中学1年の二人は余裕でゲームを!? 

 

 西村氏も来られて、いよいよ待ちに待った打ち上げ始まり!!

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                       (西村雅彦氏と二人で)

 

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     (講師の関口氏と)       (Eチーム全員、関口氏と一緒に)

 

 IMG_4509 (800x600)(お世話になった大道具方のオガワさん)

 舞台を支えている人たちは、打ち上げには、全ての道具を片づけてからの参加となる。 今は、舞台を支える方でも、女性が進出しているのだな~…。 お世話になりました…。

 唯一、芝居好きの友人にだけ出演することを打ちあけた…。 そうしたら、夫婦で来てくれて、後でメールが届いた。 ハプニングがあり長丁場になったにも関わらず、最後まで観てくれて「楽しい休日を過ごすことが出来ました!ありがとう! 今度は私も応募してみようかな…」というメールを送ってくれたのだった。 私はその言葉が心から嬉しかった。 それでもう充分満足だった…。 本当に出演すること話して良かったよーー。 「ありがとう!!」

 

バー正太郎「弾き語り酒場ライブ」に参加!! 3月13日(日)18:00~

 高岡市にあるバー正太郎にて51回目となる「弾き語り酒場ライブ」に参加します。

 日時:3月13日(日) 時間:18時~スタート

今回は、しんがりの8番目に歌います。 3曲+1曲を歌う予定になっています。

詳しくは「高岡市 バー正太郎」で検索してください。

 

     IMG_2547(バー正太郎にて)